20200902
- Tuzuli
- 2020年9月2日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年9月17日

片付けのさなか。
物にはあまり執着がなく「迷ったら捨てる」をこまめに繰り返してきたつもりが、
記憶にない物たちがあれよあれよ…次から次へと…、
紛うことなきオタクの部屋だと、ひとり頷くのであった。
アナログ原稿はすべて処分したはずが、形にしそびれた原稿なども幾つか出てきました。
画像はいつ描いたのやら、終着点の見えぬ義姉弟ネーム。
今日も30を愛している。
ちょっとくらい飽きたら楽なのに、年々益々好きになる。
一先ず手元の同人誌で心を慰めーの、悶えーの。
かくして作業は終わらない。