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20201021


3という数字を眺めれば今日も満たされる。


初夏ごろに予定していた仕事部屋の工事が遅れに遅れてようやく始まり、

まだまだわたわたする日々です。

できれば「遅れる」という言葉を使いたくない、けれど先回りしすぎるのもちょっと違う。

どこかで選択を誤っても、なんやかんや同じ場所に辿り着くように人はできている気がします。

だから先のことは先に。

程々にならば、赴くままに。



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